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くしゃみにまつわる噂と、その真相!

くしゃみにまつわる噂と、その真相!

・くしゃみをするとダイエットになる。

・くしゃみをすると骨折する。

・くしゃみをすると誰かが噂している。

・くしゃみをすると魂が抜ける。

これらは、くしゃみにまつわる噂ばかり。

他にもいろいろと出てくるけど、これだけあればお腹いっぱい。

どれも大げさに思う中で調べてみると、実はそんなに大げさな話でもなさそうだとわかってきました。

 

善:「ハックション!

しず:「きったなぁ、手ーをしろよ!手ーを。」

善:「すまん、間に合わんかったわ。」

しず:「今この空間に、100万から200万粒ぐらいの唾の飛沫が飛んでるわ」

善:「だからっておまえ、そんな風に手を口に押えながら、しゃべんなや!」

しず:「たぶん、周囲3mぐらいにも飛び散ってるわ。」

善:「だからって、そんなに離れる必要ないやろー!」

しず:「えっ?なに?ごめん全然聞こえへんわ。」

善:「おまえが離れすぎるからやろがー!」

しず:「それから・・・その手をズボンで拭くのも止めろ。」

 

くしゃみ

くしゃみの初速は時速300㎞以上。

これは、新幹線ぐらいの超スピードです。

例えば風邪を引いてしまったら、くしゃみをするたびに大量のウィルスをばらまくことになります。

これなら絶対にマスクを着用してもらわないといけない理由もうなずける。

 

くしゃみをするとダイエットになる

くしゃみは猛烈な威力を発揮するので、くしゃみ1回で4キロカロリーのエネルギーを消費します。

これは、ちょうど100m走ったのと同等程度のカロリー消費量。

くしゃみを5回すれば、約20キロカロリーだから角砂糖1個分に相当する。

あの一瞬で、こんなにも簡単にカロリー消費するなら、ほんとうにダイエットになるのかもしれません。

今度、白湯ダイエットに失敗した善ちゃんにでもすすめてみよっかなぁ。

 

くしゃみをすると骨折する

ダイエットになるからといって、喜んでばかりいられません。

数キロカロリーをわずか一瞬で消費するなら、身体には相当な負荷が掛かっていると考えられます。

だからといって、さすがに骨折はないと思うかもしれませんが、私の知人はくしゃみで肋骨が折れました。

くしゃみは、腹部や背筋を突発的に緊張させる運動なので、ガラスの腰を持っている人は「ギックリ腰」になったり年配で骨が弱い人は「骨折」したりすることがあります。

くしゃみが出そうになったら、身体をなるべく固定するようにしましょう。

立っているなら座り込むとか、掴まる物があればそれに掴まるなど、くしゃみをするまえに態勢を整えておく必要があります。

 

くしゃみをすると誰かが噂している

くしゃみをすると、誰かが噂しているという噂があります。

これは、ある諺(ことわざ)が元になっていました。

「一誹り 二笑い 三惚れ 四風邪」(いちそしり にわらい さんほれ しかぜ)

くしゃみ1回なら誰かに悪口を言われていて、くしゃみ2回なら誰かに笑いのネタにされていて、くしゃみ3回なら誰かに惚れられている。

そして、くしゃみ4回なら風邪を引いたと思ってよい。

このことわざには主語がなく、これが元になっているとも言い切れない。

しかも、このことわざには別の表現もあります。

「一に褒められ、二に憎まれ、三に惚れられ、四に風邪引く」

つまり、風邪以外の全部は「誰かの噂」ということ。

結局、噂の真偽はわかりませんでしたが、くしゃみが何度も出た時は、風邪でなければ大したことではなさそう。

 

くしゃみをすると魂が抜ける

英語を使う国では、くしゃみをした人に「God bless you!」(神の祝福あれ)と言います。

これは、「魂が抜けて悪魔に入り込まれないように!」という願いが込められているようです。

くしゃみは風邪のはじまりだったり、大きな病の前兆にもなったりするから、「魂が抜ける」と言われるのもうなずける気がします。

日本の歌舞伎や狂言では、くしゃみを「くっさめ」と表現します。

これは、くしゃみの語源が「くさめ」という呪文だったから。

古(いにしえ)の昔から日本でも「くしゃみをすると、鼻から魂が抜けて早死にする」と恐れられていました。

昔の人は「くさめ」という呪文を唱えて死を遠ざけようとしていたようです。

吉田兼好が鎌倉時代に書いた『徒然草』(つれづれぐさ)にも、「くさめ、くさめ」と唱える場面があります。

確か、清水寺で出会った尼が、自分の育てた稚児の延命を願う場面だったと記憶しています。

 

「くさめ」の語源

ふたつの有力な説があります。

ブッダがくしゃみをした時に「くさめんさ」という長寿を意味する梵語を唱えたことから。

陰陽師が唱えるお呪い(おまじない)の「休息万命(くそくまんみょう)」から。

他にもありますが、最も有力な説はこのふたつ。

おもしろいのは、庶民の間でこれらの言葉が変化して、「糞食め(くそはめ)」や「糞食らへ」になって流行しました。

 

まとめ

くしゃみを総合的にみると、圧倒的に良くないものの方が多い印象がありました。

自分で調べていて一番驚いたのが「糞食らへ」でした。

すごく大切なおまじないがこんな風に変化するなんて、庶民とはなんと粋なんでしょう。

今回の調べは、ちょっとおもしろい収穫がありました。

 

 

 

 

 

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