考え方

叱ると指導の違い

叱ることと指導の違いを考えさせる

フェイスブックの投稿

ミネソタ州のミネアポリスに住むカリーン・マリーさんという女性の投稿です。

これって、アメリカ合衆国の中西部の北に位置している、カナダに接する州です。

フェイスブックでの投稿だったので、最近まで見逃していたのですが、考えさせられるコメントを残していました。

※現在、原文は表示しなくなりましたが和訳をご覧下さい。

和訳

原文は、いつかなくなるかもしれないし、英語なので和訳を残しておきます。

6か7歳ぐらいの少年が、スラッシーというドリンクを床にまき散らしました。

それは、私の目の前で突然起きた出来事でした。

床の上には、青と赤の違う色が広がっています。

一緒にいたその少年の父親はすぐに、店員に謝った。

そして、少年の父親は少年に 「やあ」と言いい、一緒にナプキンを取りに行こうと言った。

そして、彼らがナプキンで床を掃除しているときに、父親は言いました。

“おまえの人生は長い、おまえは非常に賢い。

おまえはもっと多くを学ぶ必要がある。

これからは周りの状況に注意して、このような事故が起こらないように注意することだ。

今回のような事故は防げるかもしれないが、起きてしまっても大丈夫だ。

でも、自分の過ちには責任を取る必要がある。

自分で解決できないときは人に頼ることだ。”

さらに、続けて父親はこう言いました。

”必要なときに助けを求めるのは問題ないからだ”

 

親は子供の指導者

スラッシーとは、フルーツシャーベットを少し溶かしたような、濃いスムージー状のドリンクのことです。

少年の大失態に対して、父親の行動は、とても寛大だと感じました。

育ち盛りの、やんちゃな子供を育てている人なら、理解できると思いますが、こんなときは、すぐに店員に謝罪をします。

そして、子供に対して最初に出る言葉は、「じっとしてろ!」とか「なんで!」とか「いっつも注意してるのに!」とか、叱る言葉しか出てきません。

叱ることは大切ですが、親は子供の指導者でもあります。

叱るだけでは、子供にとっては、怒られたことしか印象に残らないと言われています。

この父親の場合、店員に詫びするところまでは、だいたい同じでしたが、大失態をやらかした子供への対応が違いました。

少年の父親は、息子を叱ることをせず、指導しているように見えます。

「こういった失敗だって、たまには起きるよ。 さぁ一緒にナプキンを取りに行こう! お父さんが掃除の仕方を教えてあげるから」と言い、二人で掃除を始めています。

すごく心が広くないと、こんな指導はできないかもしれないです。

 

 

親は子供の指導者

私は、「子どもが育つ魔法の言葉」を読んだことがあります。

とても、参考になった一冊です。

私の場合は、事前に注意したことで、失態をやらかした場合は、責任を取らせるようにしています。

たとえば、部屋で固いボール遊びをしていたら、「それは、他の物を壊すかもしれないからやめなさい。」と注意します。

子供が。「はーい」と返事をした後で、本当に壊したこともありました。

そのときは、叱りません。

子供も罪の大きさを理解していません。

ですから、「私は、おこずかいで弁償してもらいます。」と言います。

子供は、そのときに始めて、自分の罪の大きさに気が付いたりします。

さすがに、本当に弁償はさせませんでしたが、ポイントは、罪の大きさを自覚させることだと思っています。

子供を育てるって、ほんとうに難しいなぁと日々感じます。

今回の記事は、特に内容がありません。

ただ、海外のフェイスブックですが、感心するような投稿があったので紹介させていただきました。

 

 

 

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