考え方

温暖化で、北極や南極の氷が溶けて、海水面が上昇するなんてありえない

温暖化で、北極や南極の氷が溶けて、海水面が上昇するなんてありえない

地球温暖化で南極の氷は溶けない!

 

そもそも、南極の氷が溶けるはずありません。

 

善:「なんでよ、よく、テレビで南極の氷が溶けてる映像が流れてるやん!」

しず:「よーっく、見てみ、溶けてるんじゃなくて、割れて海に落ちてるだけ」

善:「あれは、氷が溶けて、崩れてるんやろ」

しず:「ちゃうちゃう、たまたま、氷が割れて、海に落ちる場面を撮っただけ。」

善:「実際に温度も上がってるって、言ってるやん」

しず:「そうぉ、じゃあ、氷は何度で溶けるの?」

善:「0℃?・・0℃は氷になる?・・溶けるのも0℃?・・0℃の水は氷か水か・・」

しず:「まぁ、いいわ、南極の気温がマイナス50℃くらいって、知ってた?」

善:「そっ、そんなに寒いの!」

しず:「温暖化で、南極の氷が溶けるなら、50℃ぐらい気温が上昇しないとね。」

善:「ほたら、絶対に、南極の氷なんて解けないやん!」

しず:「もし、地球が温暖化になってるなら、逆に、南極の氷は増えるよ。」

善:「おぃおぃ、いくらなんでも、それは言いすぎやろー」

 

南極の氷がすべて溶けたら、海水面が60メートル上昇するって、偉い教授が言っています。

先ほどの、善ちゃんとの会話でもありましたが、氷が溶けるのはプラスの温度になったときです。

南極の気温は、マイナス50℃くらいなので、これが溶けないことくらい、小学生でも気が付くはずです。

 

地球温暖化により南極の氷は増える

地球温暖化により、南極周辺の海が温められます。

熱により、海水が蒸発します。

蒸発した水は、雨雲になります。

気温が低いので、雨ではなく、雪となって南極大陸に降り積もる結果になります。

降り積もった雪は、氷となりますので、南極の氷は増える一方ですね。

ちなみに、地球上の8割の氷は南極にあると言われています。

 

善:「じゃぁ、北極は?北極は大陸がないから、氷は溶けるのと違うか?」

しず:「北極の氷が溶けても、海水面は上昇しないよ。」

善:「なんやねん」

 

北極の氷が溶けたとしても、海水面は上昇しない!

善ちゃんの言っているように、北極の氷は海上に浮く氷です。

アルキメデスの原理(浮力の原理)を思い出してください。

 

アルキメデスの原理

中学で習いますが、忘れている方のために解説します。
水は氷になると膨張して体積が増えます。
氷が溶けて水に戻ったとき、膨張した体積は元に戻ります。

 

つまり、氷が溶けても水面の高さに変化はありません。

信じられない方は、一度ご自分で試してみるといいかもしれません。

 

実験方法

グラスに、水をいれて、そこに氷を入れます。

その時、水面高さに、印を付けておきます。

氷が溶けた時も水面高さが変わらなければ、アルキメデスの原理を実験できるはずです。

 

実は、厳密に言うと、海水は塩を含むので、水と比べるとわずかな変化があります。

しかし、それは問題になるほどの変化ではありません。

 

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告

IPCCでも、「南極では、温暖化が進むと、わずかだが海水面が下がる」と結論が報告されています。

それでも、IPCCは、今でも海面水位が上昇すると、報告を出し続けています。

それはなぜか?

 

IPCCが海水面の上昇を報告する根拠

水は、温まると膨張します。

例えば、コップの水を電気ポットに入れて沸騰させたあと、元のコップに戻しても、溢れてしまったりします。

地球温暖化により、海水温が上昇し、水の膨張により、100年で21~48cmの範囲で上昇すると予測をたてています。

100年では、イメージしにくいので、25年で換算すると、5~12cm。

 

果たしてこれは、問題なのでしょうか?

日本の太平洋側では、日々の潮の満ち引きだけでも2メートルぐらいはあります。

2メートルの満ち引きにも十分対応できています。

これに比べると、全く問題ないと言えます。

専門家の中には、これは、周期的に訪れているものであって、一方的に温暖化だけに向かって、ひたすら突き進むものではないとの見解もある。

 

温暖化の象徴 その1

 

 

ツバル共和国

南太平洋のエリス諸島に位置するツバルでは、海水が土地を侵食している様子がよく報道され、これが地球温暖化による海面上昇の象徴のようにされています。

ツバルは元々、サンゴ礁でできた、海面すれすれの島でした。

その島を、第二次世界大戦中にアメリカ軍が上陸して、滑走路を作るために島全体を埋め立てた経緯があります。

現在の、ツバルの侵食は、この埋め立てで、できたくぼみからの湧水や、低い土地へ人が住むようになったこと、さらに、生活排水の汚染が原因で、砂が激減したことが、主な原因です。

実際に、ツバルの気象庁が測定した海水面のデータでは、逆に9cmの低下といった結果が出ています。

 

海水面の高さは地盤沈下でも発生する。

実は、地盤沈下が起こっても何も手をほどこさない国が世界には多くあり、このツバルやヴェネチアの浸水や、バングラデッシュの川に、海水が入り込むといった事態は、地盤沈下によるとされています。

 

日本でも地盤沈下はあります。

大阪府の地盤沈下が一番激しく、年間20cmあまり沈んでいるのをご存知でしょうか。

日本では、国土交通省が、これをチェックして、地盤沈下に対応する堤防を建設したり、土地改良などで防御したりしています。

これらの対策により、日本は、海水面上昇ということになっていません。

ツバルやヴェネチアに、本当に必要なのは地番沈下を防ぐ、土地改良や堤防技術です。

 

温暖化の象徴 その2

 

 

ホッキョクグマ

ホッキョクグマは減っていない。

100歩譲って、地球温暖化による、氷が溶けたとします。

これと、ホッキョクグマの生存、絶滅問題は全く違う問題です。

ホッキョクグマを調査している、専門チームのデータを見ると、減少しているグループ゚と増加しているグループがあり、その増減は同じくらいのようです。

それなのになぜ、減少しているグループのホッキョクグマだけ報道されるのだろうか。

そもそも、温暖化しているとする学者よりも、逆に、寒冷化になると予想する学者が多いです。

この話は、別の生地で紹介します。

 

 

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