考え方

【衝撃の結果】勉強を時給に換算してみたら…

【衝撃の結果】勉強を時給に換算してみたら…

勉強が好きな人もいますが、どちらかというと嫌いな人の方が多いのではないでしょうか。

勉強が好きな人は知識を蓄え、賢くなることがうれしくて仕方がない人なんだと思います。

勉強が嫌いな人は、その知識の必要性に疑問があり、勉強する意味を理解できていない人なのかもしれません。

それであれば、勉強の対価を時給(お金)に置き換えてみると、勉強する価値が見つけられるかもしれません。

私なりに、どのような数字(対価)になるのか検証してみました。

対価とは、財産・労力などを人に与えまたは利用させる報酬として、受け取るもの。

投資

勉強をお金に換算するには、考え方を整理する必要があります。

私は、勉強を「投資」と考えることにより、対価を計算してみました。

対価は、「労働などを人に与え」とありますが、勉強は誰に与えているのかを考えてみましょう。

その答えは親ではありません、間違いなく将来の自分です。

勉強(労力)は、将来の自分が稼ぐ人間になってもらうための投資となります。

塾など、勉強にはそれなりの費用が要りますが、これは親御さんの視点なので今回は無視して考えます。

普通の親御さんなら、勉強が将来の投資になることを自分の経験から知っているので、我が子がまじめに勉強に取り組むなら、喜んでお金を準備してくれることは間違いありません。

親御さんには感謝するべきでしょう。

 

生涯賃金

高卒で就職した場合と、大学を卒業して就職した場合の生涯賃金については、はっきりと大学に進学した方が高いという結果が出ています。

※(独)労働政策研究・研修機構より

もちろん、多くの例外も存在しますが、それは確率的に低い話なので、今回は可能性の多い試算結果より考察します。

試算結果によると、高卒者の1億9240万円に対して、大卒者は 2億5440万円の生涯賃金となっています。

この差はなんと、6200万円!

ちなみに、高卒者は大学卒者と比べて、4年間余分に働いていることを忘れないで欲しい。

大学に進学する費用を差し引いても…

大学に進学した場合の学費は、500万円程度。

※国公立なら250万円程度になりますが、今回は多く見積もります。

さらに自宅からの通学ではなく、4年間下宿したとして考えます。

15万円/月(生活費) × 12カ月 × 4年間 = 720万円の下宿費用

学費と合わせて、1220万円を出費したと考えても、約5000万円多くなります。

6200万円 - 1220万円 = 4980万円

しかも、(独)労働政策研究・研修機構のデータには、退職金が含まれていません。

退職金や福利厚生を考慮すると、おそろしいほどの差が出ます。

親御さん達が、大学に進学してほしいと願うには、ちゃんとした根拠があったわけです。

 

大学に行くための勉強時間

この計算は非常に難しいのですが、評判の良い塾に通い、復習や宿題をきちんとこなしたとします。

そして、遊び過ぎて、もう間に合わないと思っている高校3年生の春だとします。

私は、ここからでも頑張れば、それなりに成果がでると確信しています

ここから10ヶ月間、毎日5時間ほど勉強したとしましょう。

10ヶ月 × 30日 × 5時間 = 1500時間

これで、希望の大学に行けるかどうかは自分次第ですが、やり方を間違えなければ、高確率で進学することができます。

もちろん、早く始める方が有利だし、より良い進学ができる可能性があります。

それに、高校に入学してからすぐに頑張っていれば、推薦入試を受けられるので、いとも簡単に希望の大学に進学することができます。

 

時給換算

1500時間の勉強時間が、実を結んで大学に進学できたと仮定すると、その勉強時間の対価はいくらだったのでしょうか。

進学費用は、親御さんが準備したとして、生涯賃金の差は6200万円でした。

もしも、進学費用を準備してくれたとすれば、親御さんには感謝しないといけません。

計算式はとても簡単。

6200万円 ÷ 1500時間 = 41333円

なんと、勉強の時給は、約4万円となりました。

高校に入学してからすぐに、コツコツと頑張った場合で、2倍の3000時間勉強したとしても、時給は約2万円となります。

だから、頭のいい人がたくさん稼ぐのでしょう。

 

さいごに

ちなみに私も高卒です。

高卒でも、一見勝ち組のように見られますが、この学歴のおかげでものすごく不利な人生を歩んでおります。

何度も大きなチャンスを逃しているのも事実。

当時の私は、学歴が及ぼす影響を全く知りませんでした。

「学歴がなくても、実力さえあれば」と思い働き始めましたが、こんなにも不利益を味わうとは思ってもみませんでした。

働き始めると40年以上働くことになります。

人生において高校生までの学生生活は、ほんの一瞬の場面でしかありません。

そんな一瞬の場面に、ゲームに時間を費やすのは、ほんとうにもったいない話です。

そのゲームが1時間4万円の課金があるシステムだったとしても、そのゲームをプレイし続けられますか?

 

 

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