GPGPUファンド


完全な投資商材のため、購入(契約)者は節税などには一切使用できません。

生成AIプロジェクト一号

QuettaAI(クエッタエーアイ)の株式を転換社債等の仕組みを使って提供されるものとなります。
購入制限があります。

2種類の収益構造
①インカムゲイン

GPGPU製造販売利益の一部が固定金利で還元
年間固定利回り 15%→14.4%
2024年11月1日より購入分は14.4%に変更になります。
金利は購入してから1年後毎

②キャピタルゲイン

1年後以降にはなりますが、国産GPGPUメーカー企業(QuettaAI)の株式を1,200万円以上の株価で売却することができます。
通常、オプションなのでしくみ的に下がることがありえますが、今回のファンドは元本が保証されます。
また、販売益に消費税はかかりません。
後述する情報を見て判断していただくことになりますが、私は爆益の予感しかありません。

GPGPUファンド契約書(ドラフト版)
顧客にはリスクのない形での提供となる
https://tracouado.com/doc/doc-004.pdf

本プロジェクト参加条件

・1口:1,200万円
・残枠:未定(最大40程度)
・期限:2024年 11月 28日迄
2024年 12月 1日以降は購入金額があがります。
・他にも条件があるためお問合せください。
y.quest1972@gmail.com

事業イメージ

ZEXA( 国産GPGPU)
↓販売
【AI-DC(クライアント)】
↑販売
W.S.P(水浸冷却装置)

まずは視聴ください。(約40分)

このプロジェクトがいかに将来性があるのかを知るためには参考になる動画です。
【検証】脅威の水浸冷却システム「シンギュラリティを引き起こす世界最強のコンピューターの誕生」
※シンギュラリティとは技術的特異点のこと
https://youtu.be/VzH–A6hgDU?si=9BVCak_0DjxEHan2

水浸冷却式の国産GPGPU製造プロジェクトグループ

QuettaAI

国産GPGPU製造プロジェクトの主体となる企業
GPGPU製造能力は年間100万台以上

ZYRQ(ジルク)


水浸冷却の特許ライセンスをQuettaAIに提供する水浸冷却データセンター装置メーカー
※天才と言われる齊藤元章氏が率いる日本の新興企業でありQuettaAIの株主
また、W.S.Pも出資している企業でもある
https://www.zyrq-dc.com/

ITRI(イットリー)


▪️台湾半導体の根幹である政府系研究機関(共同研究先)
半導体技術では世界最高峰と言われる台湾の公的機関の工業技術研究院
日本の産総研の10倍くらいの規模
https://itic.com.tw/itri/?lang=ja
▪️工業技術研究院 (台湾)
https://ja.wikipedia.org/wiki/工業技術研究院 (台湾)

W.S.P(ワールドスキャンプロジェクト)


水浸冷却型IoT、AIセンサー、AIロボットなどを開発する産業用自動化機器メーカー
※ZYRQの株主
https://world-scan-project.com/

ZEXAVERCE(ゼクサバース)

AI広告システム、ブロックチェーンアプリなどを開発するWeb3AIベンチャーで、国産GPGPUの販売事業を展開
※QuettaAIの株主
https://zexaverse.co.jp/

その他国内上場企業数社

戦略的パートナー、データセンター事業者など

参考サイト

▪️メタ社単独でのGPGPU購入量
https://www.businessinsider.jp/post-281501
▪️エヌビディアGPGPU出荷量
https://xenospectrum.com/nvidia-ships-3-76-million-ai-gpus-in-2023-dominating-98-market-share/
▪️日本のGPGPU購入量(4年間合計)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF188UI0Y4A410C2000000/
▪️国産GPGPU製造メーカー事業
https://tracouado.com/doc/gpgpu-001.pdf
▪️国産GPGPU製造メーカー事業計画
https://tracouado.com/doc/gpgpu-002.pdf
▪️日台連合発足ニュース
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2407/19/news179.html
▪️加速劣化試験
https://ja.wikipedia.org/wiki/加速劣化試験

世界の半導体売上高は154兆円に拡大

https://forbesjapan.com/articles/detail/72706
これはエヌビディア牽引しているのですが、半導体購入者にはどのような人物が居るかというと…

メタのマーク・ザッカーバーグ

https://www.businessinsider.jp/post-281501
ザッカーバーグは「H100」という今最も売れているGPUを年間で数十万個購入している。
※「H100」は市場価格500万円(すぐに700万円に高騰すると言われている)
↓↓↓エヌビディアのジェンスン・フアンCEOが左手に持っているのがH100

OpenAI(オープンエーアイ)のサム・アルトマン

対話型AI「ChatGPT」の親会社
https://coinpost.jp/?p=557947
上場前にもかかわらず、たった2年で三菱UFJ銀行を超える価値を生み出した会社がOpenAIという会社。
このOpenAIが9200億円の資金調達を行う理由が計算資源であるGPU(H100)を購入すること。
単純にGPUの数とGPUを稼働させる時間でAI進化することになるわけです。
人間以上の能力のあるAI(シンギュラリティ)の進化に革命的な影響があるのがGPU(H100)

日本のラピダス

nikkei.com/article/DGXZQOUC290QP0Z20C24A8000000/
↑↑↑は有料ページなので抜粋します。
「4兆円不足、半導体再興へ官民団結を」
半導体の先頭集団から脱落した日本も最高を掲げ、最先端のロジック(演算用)半導体の国産化を目指すラビダスを政官民が連携して設立したが、すでに4兆円不足している状況となる。

世界(NVIDIA)では

https://www.xenospectrum.com/nvidia-ships-3-76-million-ai-gpus-in-2023-dominating-98-market-share/
NVIDIAでは、生成 AI 向け次世代チップ Blackwell(ブラックウェル)というものを開発しているが、
2023年には376万個のGPUを出荷。
2024年には400万個を超える数を出荷する見込みとなっており、2025年にはそれよりも多い数を出荷する見込みとなる。
さらにGPUの需要は20~30倍ある状況となるため麻薬よりも入手困難。

さくらインターネット

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF188UI0Y4A410C2000000/
”AI半導体を1万個調達”
世界の競争に勝つために(NVIDIAに負けずと思いきや)NVIDIAからAI半導体を買うことになっている!
しかも調達数がたったの2,000個…
つまり日本の現状はそんな状況なわけです…

日本の将来を救う唯一の現実解

https://tracouado.com/doc/gpgpu-001.pdf
この水浸冷却技術を利用することによって、半導体(GPU)は25度くらいで安定して稼働させることができる。
通常の半導体は、100度を超えると各部品の熱膨張率の違いによって歪が出て挙動がおかしくなる性質があるため、開発研究コスト・材料コスト・製造コストが多くなるが、25度になるならそのすべてのコストが圧縮できることになり、量産スピードもエヌビディアの年間400万台を超える生産が期待できる。

ITRIで製造

2024年1月に台湾の半導体業界のパイオニアである ITRIからレポート(お墨付き)が提出され、 ITRIを含む企業と共同研究開発を行うこととなった。
レポートには安定して25度で半導体を稼働させることができるということが記載されている。
”データセンター冷却技術で日台がタック 生成AIの計算資源課題を克服”
ZYRQが開発とニュースになりました。
ZYRQは水浸冷却技術において、たくさんの特許を提出している。
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2407/19/news179.html
ITRIは6000人を超える研究者が働いている。

https://itic.com.tw/itri/?lang=ja

この共同開発チームを使うと、台湾の製造ラインを使用することができる。
ちなみにエヌビディア製の半導体製造はすべて台湾で製造が行われている。(400万台/年)
需要が8,000万台~12,000万台ある中での製造となるため、製造したらするだけ売れていく状況なのは必然。
さらに、水浸冷却装置とセットで供給するため、ランニングコストが抑えられる副次的なメリットもある。

国産GPGPU誕生

日本初の唯一のエヌビディアのGPU(H100相当)のGPUが生産開始されました。
初期ロットは8か月くらいかかるので、おそらく2025年3~4月頃に発売(リリース)開始見込みです。
実稼働するH100相当のGPUが国内に数千台入荷します。
本格的な量産になると4か月程度で生産が可能と見込んでおります。

国産GPUの利益率

台湾の設備を使って製造するので当然売ることができます。
https://tracouado.com/doc/gpgpu-002.pdf

エヌビディアの営業利益率

エヌビディアの営業利益率は92.5%
H100は500万円の売価に対して原価が40万円。
時価総額400~500兆円で世界3位になるわけでして株価が上昇することも理解できます。

国産GPUの利益率

国産のH100相当のGPGPUの製造コストは4,500ドル(約60~70万円)くらい。
それをH100と同等の450~500万円で売れば約85%の販売粗利を得ることができる。
つまり、エヌビディアの100分の1(4万個)を製造しただけで、時価総額は4~5兆円になる可能性があるということ。

販売目標

販売目標は20万台
販売価格500万円
…1兆円!
目標の20万台は決して大きな目標ではない。
マイクロソフト社とメタ社だけで毎年100万台以上、テスラ社も毎年50万台以上GPGPUを購入することが決まっている。
製造さえできればブルーオーシャンとなる。

前受金製造

この業界は基本的に前受け金で製造するのが常識になっています。
仮に60万円で製造して450万円で売るモデルだとしたら…
発注時に20%の前受金(90万円)を頂くだけで30万円の利益になるという事業。

GPGPUファンド資金の使い方

・新会社の設立(QuettaAI)
中枢になるエヌビディアのような会社を立ち上げる。
QuettaAIはすでに40億円の資本金が大手企業から提供されている。
・GPGPUを製造して販売
QuettaAIで製造したGPGPUはゼクサバースで販売。
・GPGPUを製造してレンタル
・データセンターごとベアメタルを行う
さくらインターネットの事業モデル

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