方法、手法

竹を根っこから枯らす方法


切るだけ

実行出来る時期は限られていて、12月~2月の真冬です。
その間に実行したとしても上手に枯れないこともあります。
出来るだけ真冬を意識して寒い時に切ってください。

地表から1メートルぐらいの高さで切るだけなんです。

寒い時期に切られた竹が春になった時、竹は自分が切られていることに気付かないらしくて地下から水分をどんどん汲み上げてオーバーフローさせてしまうようです。
切り口から水がどんどん出てくるようになります。
だんだんと水だけではなく地中の茎や根っこにある養分まで使い果たしてオーバーフローさせていきます。
養分が溢れ出てくるので、大量の虫が寄ってきます。
竹は養分を使い果たして勝手に枯れてしまうわけです。

マジ?って思うかもしれませんが、現代農業2019年4月号に掲載されている情報です。

真竹なら1年後にはスポッと根っこから抜けるらしいです。
もうそう竹だと抜けるまでに2~3年はかかるらしいです。
竹が抜ける時、グラグラとなっていて竹だけが抜けて茎や根は地中に残ったままになります。
茎は残りますが枯れているのでタケノコが出てくるこはありません。

成功した状態

すべての竹で成功するわけではなさそうです。
成功したらこのようになるのですぐにわかります。
※閲覧注意(クリックで大きな画像になります。)

養分に虫がたくさん集まっていて白い酵母菌が沢山溢れています。
匂いはパンが発行するときの匂いらしく、これで本当にパンも作れるらしいです(^_-)-☆

失敗した状態とその対処方法

失敗した竹は一目でわかります。
表面は枯れていますが、地中の茎や根っこは元気な状態

こうなったら根本から切って次の竹で再チャレンジするのが良いです。
あまりお勧めしませんが、ここから枯らすなら除草剤を使うしかありません。
使うのは「ラウンドアップマックスロード」

これを、1本の竹に対して10ml注入します。

注入方法

竹用のドリルで節と節の間に穴を開けます。

注射器にラウンドアップマックスロードを入れて、10mlだけ注入します。

シリコンシーラントなどでコーキングします。

注意

ラウンドアップマックスロードを注入した場合、周囲15m以内のタケノコは2年間食べないように気を付けてください。
これがあるので、ラウンドアップマックスロードの注入はお勧めしていません。


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