方法、手法

英単語と英熟語の覚え方

英単語と英熟語の覚え方

大学受験を見据えた英単語

あなたが、受験する大学の配点を見てみればわかると思いますが、英語の配点がずば抜けて高いとは思いませんか?
もしも配点を知らない場合は絶対に先に確認しておくべきです。
配点を見た場合、勉強する優先順位が一番高くなるのは必ず英語になるはず。
英語の勉強で、最も苦痛で面白くないのが英単語や英熟語の暗記。
これに関しては、いくら努力をしても面白くなりませんし相当な時間が必要になります。
有名な学習塾に通ったとしても、これだけはほとんどサポートできないのが現状です。

大学受験に必要な英単語

大学受験の場合、センター試験には5000語程度、私立の難関校で7000語の英単語が必要。
中学で2000語、高校1、2年生で3000語程度の英単語を習います。
センター試験だけなら中学・高校で習う単語をしっかり覚えていれば、必要な単語数をほぼ満たしていることになります。
私立の難関校の場合は、それにプラスして2000語が必要となります。

長文読解には英単語や英熟語が必須

大学受験の場合、センター試験では70%が長文の構成ととなっています。
私立、国公立に至っては80%が長文の構成となることがほとんど。
配点が200点だとすると、長文で160点、文法で20点、会話で20点となるので、長文が解けない場合、致命傷となります。
さらに、あまり注目されませんが実は速読技術も必要になります。
そして、よい得点を取る人ほど2、3回問題文を読んでいる傾向があります、つまり、なんとなくで読むといけないってことです。
そして長文を読むためには、英単語だけではなく英熟語も必要になります。
勉強していけば気が付きますが、長文を理解するためには必ず英熟語を知っていないと解読できません。

単語帳を使ってはいけない

単語帳を使って英単語を覚えようとしている人を見かけますが、これは非常にまずいのですぐに辞めた方がいい。
なぜなら人間は、映像で覚える印象がとても強く、単語帳だと前後の単語とともに暗記するようになります。
この覚え方では、長文を読んでいるときに思い出すまでに時間がかかりすぎるデメリットがあります。
単語帳は、意味を調べるときなどに辞書代わりとして使うようにしましょう。

カードを使って覚える

カードを使って覚えるのがいいのですが、これもよく間違えている人を見かけます。
それは、カードにリングを通して覚えている人。
これも単語帳で覚えているのと、似た効果になってしまうのでリングは使用しないようにしましょう。
カードの紙質や、それぞれの力量によりますので1ブロックを何枚にするかは自由ですが、1ブロックをランダムで手に持ちます。
そして、まずシャッフルする。
次に一枚めくって単語を読み和訳を見る。
「難しくて、覚えた感がない」と思ったら右側に置きます。
また、もう一枚めくって単語を読み和訳を見る。
「あっこれは簡単!たぶん覚えれた」と思ったら左側に置きます。
一番初めは、右側の山が高くなりますが当然です。
そして左側の山?はそのままにしておき、右側の山を手に取り再びシャッフルします。
そして、先ほどと同じように右側左側に分けていきます。
これを繰り返し、右側の山がなくなるまで繰り返します。
最後は確認のため、もう一度はじめからこのルーティンをやって終了となります。

最終目標から逆算

最終目標(受験日)から逆算して、この工程を10周繰り返えせば、すべて暗記できると言われています。
例えば1日50個を覚えていけば、140日で1周完了するので10周するには1400日要ります。
つまり200週なので50月要りますので4年かかってしまいます。
※私立の難関校で7000語が目標だった場合
流石に10周もできないと思われると思うのですが、3周で覚えれる人は東京大学に受かるぐらい頭のいい人だと思ったほうがいいです。
ですから、一般人なら最低でも5週以上はやったほうが良いことになります。
5周すると考えると2年になりますから、高校2年生の春からスタートするなら1日50個のベースでやれば間に合いますが、高校3年生の春からスタートするなら1日100個のベースでやらなければ間に合いません。
でも1日100個なら実は頑張れる人は非常に多い。
信じるか信じないかは、あなた次第ですがゼロスタートでも、高校3年生の春からでも私立難関大学に合格することは可能だったりします。

理系でも英語は必須

ここまで書いてきた内容は文系に限った話ではありません。
理系と言いながら理科の配点は非常に少ないので確認してみてください。
そして、理系であっても英語と数学が同じくらいの配点であることが多くあります。
そして、理系の場合に気をつけなければいけないことは、必ず大学院まで進むことを覚悟することです。
理系大学での就職は非常に難しく、大学院まで進んで教授推薦で就職しないとかなり厳しい現実が待っています。
ただ、理系は絶対数が少ないので社会に出てからはかなり有利になります。
給与も文系よりも高いし昇進もしやすいでしょう。
関連記事:英単語の覚え方・和訳より意味が大切


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