考え方

頑張るのに疲れたら


「頑張るのに疲れた」って思う事はありませんか?
ふと「何のために頑張っているのか?」わかんなくなることがあったりする人もいるかもしれません。
この社会では「頑張ることが美徳」とされることがあるかもしれませんが、ほんとうにそうでしょうか?

疲れたと思ったら休む

なんで頑張り続けないといけないのか・・・
そもそも頑張り続けちゃダメなんです。
だって疲れるでしょ?
はっ?

人生は永遠に続くマラソン

頑張るって言うのは全力疾走するようなものだから疲れます。
つまり、ずっと続ける事なんて出来ないってこと。
もしも、ずっと全力疾走しているなら必ず不調をきたします。

不調とは

普通の人間は頑張ると「ストレス」が溜まります。
そのストレスを解消するために暴飲暴食をしたり夜更かししたり、お酒飲んだり散財してストレスを解消しようとするんです。
最近、暴飲暴食などが増えた人はストレスが溜まっているのかもしれませんね。
これって、つまり頑張りすぎってことなんです。
その結果、どんどんお金を使って、どんどん不健康になっていきます。
そして鬱(うつ)病になったりして体を壊すわけなんです。
私自身も仕事柄そんな人たちをたくさん見てきました。
本当に動けない状態になっていって回復には長時間かかるから絶対に頑張りすぎてはいけないと言いたいんです。

無理は無責任

私はいつも言っていることですが、出来ない仕事量を『やります!』と言って無理なものを引き受けることは無責任です。
その日、自分にできる適量をこなすようにしましょう。
出来る範囲以上頑張ってしまうと必ず反動が来るから注意しないといけません。
善:「じゃぁ頑張りすぎるのってよくないってことかぁ?」
瀧:「どんなことでも やりすぎは良くないってこと。」
善:「じゃぁ一切頑張らなくてもいいって事やな!」
瀧:「違う。この流れでなんでそうなるの?」
善:「えっ」
瀧:「『頑張るところ』と『頑張らないところ』のメリハリをつけろと言ってるの。」
善:「頑張るところ?」
瀧:「善ちゃんぐらいで丁度いいのかもしれません…(-.-)」

80:20の法則

よく私が引っ張り出す法則なので聞き飽きたかもしれないですが、イタリアの経済学者が発見した「80:20の法則」っていうのがあります。

世の中の全てのものは、2割の原因によって8割の結果を生み出している

例えば、仕事の80%の成果は費やした時間の20%の時間で生み出しているとか。
他には、住民税の80%は全住民のうち20%の富裕層が払っているとか。
善:「そっそうなんか!」
瀧:「まぁ説明を続けるから黙って聞いてみて」
つまり、この世の中は2割の大事な部分さえ押さえておけば8割の結果は出せるという事。
ここで言いたいのは『頑張りどころ』って、実はそんなに多くないってことを知って欲しいんです。
もしも今、100%全部頑張っているなら、すぐに辞めるべきです。
人生において、本当に頑張るべきところは2割くらいしかないと思って大丈夫だから。

努力できる天才

イチローみたいに、ずっと頑張っている人達って世の中にはいますよね?
彼らは頑張っているという実感がないって知っていましたか?
自分の好きなことにのめり込む姿が周囲から頑張っている人として映るだけだったりします。
まるで普通に呼吸するように吸って吐いてと普通にやっているわけなんです。
結局ね、テストが終わっても勉強し続ける人には勝てないし、甲子園が終わっても野球の練習をし続ける人には勝てないってことなんですよ。
つまり、頑張っていないのに周囲の人から「なんでそんなに努力できるんですか?」って言われることをやればいいわけなんです。
それはみんな違うわけで、それを見つけることが出来た人は有名な人になるのかもしれませんね。
今の仕事が頑張れなくてもね、他のことは頑張れることがあると信じてほしいです。
鬱になる人の特徴は責任感が強くて、1つに固執して自分を追い詰める傾向があるように思えます。
だからね、今の仕事に固執せず辞めてもいいはずなんです。

さいごに

この社会では、努力してもどうにもならないことの方が正直多いんです。
努力した見返りがないこともあるし、たまに努力が報われることもあるんですが。。。
だからこそ、毎日ずっと続けられる無理のない努力を続けていくことが大事なんです。
『努力』という言葉を使って自分を追い詰めるのは辞めたほうがいいと私は思います。
結構ね、みんな適当だから。
参考記事:精神的に追い込まれて病院を探す時


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