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明治のカールが東日本へのお土産の定番になる

明治のカールが東日本へのお土産の定番になるかもしれない

東日本でカールの販売中止

2017年5月25日 ツイッターで悲しいニュースが流れてきました。

製菓大手の明治は、スナック菓子「カール」について、8月生産分をもって全国販売を中止し、販売地域を関西地域(滋賀・京都・奈良・和歌山)以西の西日本地域に限定する。

つまり明治は、カールの販売では儲からないので、輸送コストの高い、東日本での販売を止めると言いました。

なら、受験時期になると必ず登場する、受験生応援ゲン担ぎの「ウカール」はどうなるのか?

ちょっとこれは、来年から受験を迎える、東日本の人たちにとっては、衝撃的なニュースではありませんかぁ!

1968年(昭和43年)7月25日から、販売が始まって、もうすぐ49年目を迎えようとしています。

こんなにもロングセラーを続けていた、老舗スナック菓子が姿を消すなんて、想像もしていませんでした。

いや、正確には、姿を消そうとしている。

私は、関西に住んでいるので、まだ食べられるのですが、そういう問題ではありません。

実際には、お手軽に食べられなくなる方も大勢いる。

しかし、売り上げが悪すぎることが原因ならば、そんなにニーズがないわけで、大勢というには大げさなのかもしれません。

 

なぜ、売れていないのか?

一部で、販売を止めるのは、「競争激化による販売低迷」と報道されていましたが、それを本当に信じてもいいのでしょうか?

本当に売れていない商品が、こんなにも長く販売されているのでしょうか?

真実は、別の所にあるのではないでしょうか?

売り上げから、経費を差し引いて、残ったものが利益です。

( 売り上げ - 経費 = 利益 )

私は、経費があやしいと睨んでいます。

 

売り上げに問題はない可能性が高い

スーパーに行けば、カールはいつでも定番商品として並んでいます。

売れない商品は、スーパーの定番商品にはなりません!

経費の使い方に難あり

味の種類を広げすぎです。

もちろん、ヒット商品を開発するためにはいろんな冒険も必要かと思いますが、私が、調べた結果、2017年まで、発売されたカールの味の種類は約150種類ありました。

開発に大きな出費をするも、開発にかけた経費を回収することが出来ていないのではないでしょうか。

 

カールの販売を継続させるために

「チーズ」と「うすあじ」だけに絞って、他のあじを作るのを止めにして、味の種類をリストラすることで、無駄な経費を抑えて、なんとかカールの販売を継続してほしいと願います。

この際、「カレー」もなくしていいんじゃないかなぁと思います。

欲を出すと危険な橋になります。

明治も「カール」のブランドをきっと守りにくるでしょう。

5つあった製造拠点のうち4つを閉鎖しましたが、1つを残したことは大きく評価すべきところです。

私も、非力ながら、カール村民として、「カール」を消費し続けようと思いました。

日本初のスナック菓子

日本では、カールが発売されるまで、お菓子と言えば、甘いものと決まっていました。

しかしカールは、そんな時代に甘くないスナック菓子として、静かにデビューを果たしました。

見事に、日本のお菓子業界に革命をもたらすことに成功しました。

カールは、トウモロコシが原料になっていますので、小腹も満たします。

さらに、1年中いつでも、お手軽に、おいしく食べられるお菓子として、日本中に認知されました。

これは、大変すごいことで、当時、これを知った大人たちは、カールを食べまくっていた記憶があります。

 

カールにまつわる私の思い出

そう言われてみれば、最近めっきり食べていないような気がします。

小さな頃は、あんなによく食べていたのに・・・。

幼少時代、私はよく公園で遊んでいました。

幼少時代に公園で遊ぶなんて、至って普通の話ですが、私の場合は、砂場やブランコといった遊具には一切興味はなく、同い年の子供にも興味がなく、将棋をするおじいさん達と一緒にいるのが日課でした。

ある日、一人の老人が、500円を私に渡してきました。

じいさんA:「君がおいしいと思うお菓子を買えるだけ買ってきてくれませんか?」

私は普段、「チューチュー」や「飴ちゃん」などのとにかく10円~30円までのお菓子しか買ったことがありませんでしたので、前から気になっていた大きな袋のスナック菓子を買いました。

「ポテトチップス」・「かっぱえびせん」・「カール」・「板チョコ」・「チーズビット」を買ってきました。

じいさん達は、将棋を止めて、おやつタイムになりました。

板チョコに限っては、誰も手を付けることはなく、「ポテチ」と「チーズビット」も一口食べて全部残していました。

結局、まともに食べたのは、「かっぱえびせん」と「カール」だけ。

特に、じいさん達は、「カール」を大変気に入り(これ、本当です。)、チョコやポテチが残っているにもかかわらず、追加で「カール」を買ってくるように私に言いました。

それからは、私が公園に訪れると必ず、「カール」買いに行くように言うようになりました。それも、毎回「カール」ばっか。

どうも、自分たちで買うのが恥ずかしかったようです。

私は、パシリをすると、一袋の「カール」が頂ける特典つきです。(^^)v

そういえば、じいさん達は、こんなことも言っていました。

「カールは手に油が付かないから、将棋の駒が汚れなくていいわ」って。

そう、カールはノンフライだったんです。

善:「カールって、ノンフライなのか?」

しず:「ポテトチップスと違って、カールはノンフライ!」

善:「でも、カール食べていたら、歯の裏に引っ付いて気持ち悪くないか?」

しず:「それは、あなたのカールを食べる勢いが凄すぎるからじゃないのか?」

善:「いやいや、誰だって、この経験はあるはずやぞ!」

しず:「じゃぁ、アンケートを取ってみましょう」

うすあじ

でも、やっぱり気になるのは、「うすあじ」じゃないですか?


薄い味は、わかりました、でも何の味が薄いのか?

結局、なんお味なのか?

その答えは、「こんぶ」です。

なぜ、「昆布 うすあじ」としなかったのだろうか??

ピックアップも同じ時期に、東日本で販売終了

 

 

 

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