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意外に知らない金太郎のおはなし

金太郎のおはなし

auのCMに出てくる桃太郎や浦島太郎の話はよく知っています。
意外にもあんなに有名な金太郎の話が思い出せない。
はて、・・・どんなはなしだっけなぁ~
そうだ!図書館行こっと。

図書館で金太郎を読む

図書館に行っても金太郎の本が見つかりませんでした。
なんで?
いくら小さい図書館だからって金太郎の童話がないなんて信じられない気持ちでした。
いい年した大人が聞くのも恥ずかしいと思いましたが、勇気を出して図書館秘書に尋ねました。

瀧 :「金太郎の話を読みたいのですが貸し出し中だったりしますか?」

図書館秘書:「少々お待ちください。」

待ってる間、まわりのこどもと目が合う。

ひたすら待つ

図書館秘書:「大変お待たせしました、ただいま本はすべて貸し出し中となっています。」

瀧 :「えっ!そっそんなに人気があるんですか!」

図書館秘書:「たまたまかと思いますよ。本はありませんでしたが、DVDならございます、どうしますか?」

瀧 :「ありがとうございます。むしろそっちのほうがうれしいです!」

自宅で金太郎鑑賞

特に悪びれる様子もなく、ごく自然にリビングの大きなテレビで金太郎を再生しようと準備していました。
すると気が付けばリビングには子供が近寄ってきました。
子どもは何がはじまるか知りません。
ちょっと期待したような表情で待っています。
こんなにも期待されているとは思ってもいなかった私は再生ボタンを押すのを一瞬ためらいました。
すると息子が「早く再生して!」とせがむ。
ためると、もっと再生しにくくなるので一思いに再生ボタンを押しました。
♪ ぼうやー せっせと金出しなー ♪
♪ ぼうやー 寝んねと ♪
日本昔話のタイトルが出てきた瞬間、私の周りからは人の気配が消えてなくなりました。
振り返ると、ダイニングテーブルでおやつタイムがはじまっていました。
まぁいい
金太郎のなにが悪いのか!
いいよ、ここは堂々と見ようではないか!
私は子供に聞いた。

瀧 :「金太郎の話って知ってる?」

息子:「興味ない」

秒殺です。
まだ、答えてくれてだけでも良しとしよう。

あらすじ

昔、山奥の家に金太郎と母親が暮らしていました。
金太郎は産まれた時からの力持ちで石臼(いしうす)を引きずりながらハイハイしていました。
「んな、ばかな!」
昔話はツッコミどころ満載です。
普段はボケ担当の私でも容易にツッコムことができます。
金太郎が歩き始めたころに、おかあさんが腹掛けを作りました。
「それまで何を着てたん?」
山奥で暮らしていたので人間の友達はいませんでした。
金太郎の遊び相手は動物たち。
「これってターザン?」
金太郎のからだが大きくなったころに、おかあさんは鉞(まさかり)を与えました。
「いや~それ、あぶなくないか?」
「 ワシントンの斧 みたいになるぞ きっと」
動物たちが栗拾いに行こうとしていると、崖にかかっていた橋がなくなっていました。
それを金太郎に連絡すると、近くにあった大きな木を力一杯押し倒して橋をかけてあげました。
「そこでまさかりを使うんじゃないのか! じゃぁ、そのまさかりは何時使うのか?」
金太郎たちが橋を渡った向こう側には栗の木があり栗の実が沢山落ちていたようです。
みんなで栗拾いをしているところに熊が接近していました。
近くに熊が接近しているのを誰も気づくことが出来ませんでした。
熊が恐ろしくて動物たちは震え上がり動けなくなりました。
しかし金太郎だけは、怖がることなく熊とがっぷり組み合いました。
金太郎は、力がすごく強かったのですが熊との勝負にはかなり苦戦しました。
最後には、金太郎が熊を持ち上げ勝利しました。
熊は降参して、金太郎と他の動物たちと仲良くなったって話。
結局ラスボスが熊だったのでインパクトが小さかったってことでした。
いたって普通のキャストメンバーだったこともあり、どうしても印象が少なかったようですね。
しかしなぜ、こんなにも普通の物語が有名になったのか?
それは、金太郎が後に名を残す武士の子供時代だったからです。

坂田金時

金太郎は後に坂田金時と名を改めました。
そして、源頼光四天王のひとりに数えられる立派な武士になるのです。
金太郎の物語というのは、坂田金時の子供時代の話だったのです。


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