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    Categories: メモ

『餃子の王将』の裏メニュー


餃子の王将には「京都王将」と「大阪王将」がありますが、今回紹介する裏メニューは本家の「京都王将」です。
関西では、まず間違える人はいませんが、関西以外の人には見分けがつかない人もいるようで、とてもびっくりすることがあります。
ちなみに、王将フードサービスの創業者の一族が独立して始めたのが「大阪王将」ですが、これはイートアンドが展開する別のチェーン店なので、全く別物と考えてください。

餃子の両面焼き

餃子の両面焼きを注文することができます。
注文する時に「両面焼きで」と伝えれば、両面がこんがりと焦げ目のついた、パリパリの餃子が運ばれてきます。
サクサク感が2倍になり、とっと得した気分。
もちろん追加料金はありません。

社長公認のマヨネーズ餃子

餃子を食べるときに、餃子のタレではなくマヨネーズを付けて食べる。
餃子を注文するときにマヨネーズをもらう事ができる店舗があります。
※全店で対応はしていない様子。
餃子とマヨネーズの組み合わせは餃子の王将の社長も公認している食べ方なので是非試して欲しい。
社長が公認しているのにマヨネーズを提供しない店舗があるってなんだか不思議ですが・・・

天津チャーハン

天津飯の白飯をチャーハンに変更することができます。
これは料金が上乗せされますが、天津飯とチャーハンの両方が味わえる贅沢なメニューになります。
注文する時に「天津飯の白飯をチャーハンに」と伝えてください。
元々料金が安いので贅沢とまでは言えませんが。

あんだく

「あん」があるメニューであれば全てに対応しているのですが「天津飯」・「天津炒飯」・「中華飯」・「極王天津飯」などでは「あん」を多めに注文することができます。
牛丼の「ツユダク」とイメージは同じ。
注文する時に「あんだく」と伝えるのを忘れないようにしてください。

辛口に変更

麻婆豆腐は辛口に変更することができます。
辛さに物足りない人にはありがたいサービス。
辛さの程度は調整してもらえるようです。
注文する時に「辛くしてほしい」と伝えてみてください。


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