方法、手法

誘いや頼まれごとを4つのステップで上手に断る方法

誘いや頼まれごとを4つのステップで上手に断る方法


この方法は、仕事でもプライベートでも共通して使えます。
断れない原因を知り、誰も傷つかないように上手に断る方法を身につけましょう。

断れない理由

本当は断りたいはずの仕事、行きたくもない飲み会の誘いなど、なかなか思うように断れません。
それらはいったい、なぜ断れないのでしょうか。

優しさ

頼みごとをして断られると落胆することを知っている人は、そんな思いを相手にさせたくないと思うことで断ることができなくなります。
過去に自分が誘って断られたときのいやな思いが残っているなど。

嫌われたくない

飲み会などの誘いの場合、断ったら嫌われるかもしれないと考えます。
職場の飲み会なら、その誘いを断ると、その後の仕事に影響すると考えてしまうから。

人に良い評価をされたい

仕事の依頼であれば、断ったら出来ない奴だと思われるかもしれないと考えます。
いい評価を得たいことを優先してしまうなど。

期待に応えようとする

自分は頼られていると感じていたり、仲間に好かれていると思っていたりするばかりに断れないと考える。

4つのステップで上手に断る方法

仕事の依頼や飲み会などの誘いを断ることは、とても難しいこと。
相手を尊重しながら自分の意思をしっかり伝えることができれば、相手に不快な思いをさせずに断ることができます。
そのための4つのステップを紹介します。

ステップ1

個人的な感情を持ち込まず、事実や状況だけをそのまま伝える。
例えば「今、これだけの案件を抱えています」とか「今、残業が続いています」などと事実を事実としてそのまま伝える。
この時に注意しないといけないのは、自分の「嫌だ」の感情を伝えないこと。
例えば「今、これだけの業務を抱えているのに出来るわけないやん!」などと感情を加えて伝えると、相手に不快な思いをさせることになります。

ステップ2

期待に応えられないことをお詫びして「出来ない」という意思をはっきりと伝える。
出来ない意思を伝え、申し訳ないとちゃんと言います。
中途半端な意思表示は期待を持たせてしまうから辞めましょう。

ステップ3

感謝の気持ちを必ず伝える。
仕事なら「依頼していただき、ありがとうございます」、飲み会なら「誘ってくれてうれしかった」などと言います。

ステップ4

最後に前向きな言葉を加えて伝えます。
「いつならお受けできます」とか「この仕事がキャンセルになれば受けることができます。」など、受けたい条件さえ整っていればいつでも受けることができる姿勢を伝える。

まとめ

嫌な仕事を無理に受けていたり、行きたくもない飲み会に参加したりするのは結果的に仕事は上手くいかないことが多く、飲み会でも楽しめないまま終わってしまうことになります。
上手に断る方法を身につけることができれば、意外に全てが上手くいくようになります。
上手に断るステップはどれも重要ですが、私は特にステップ3が大きなポイントだと考えています。
このような形で断ることができれば、断られた相手も嫌な気持ちになりにくいはず。
時には断ったほうが相手のためになることもあります。
できない仕事を無責任に引き受けて、結局納期に間に合わなかったり失敗したりすると返って迷惑になります。
言いづらいことを伝えることは相手にとっても自分にとっても大切なこと。
でも、頭で理解していても、なかなか実行に移せないものです。
こうしたが習慣が身に馴染むまでには時間がかかります。
焦らず、ひとつひとつ体験を積み重ねて身に着けていきましょう。


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