方法、手法

Excelで、ひたすら数値を入力する作業にはこれを設定すべき

Excelで、ひたすら数値を入力する作業にはこれを設定すべき

改行を楽にする方法

Excelで数値を入力後に「Enterキー」を押すと、通常は下のセルに移動します。
数値入力が縦に下へのみなら問題ありませんが、右へ右へ入力する場合なら入力のたびにセルを再選択しないといけません。
この場合「Enterキー」を押した後に移動する方向を変更するといいでしょう。
「Enterキー」を押した後にセルを移動する方向を設定する方法はこちら。
「オプション」 → 「詳細設定」 → 「編集設定」 の項目に、「Enterキー」を押した後にセルを移動する」とあり方向を指定できるようになっています。
指定できる方向は「下」「右」「上」「左」が可能。

また、A1からA5までは下へ入力し、次はB1からB5の入力、次はC1からC5と、最終的にA1からZ5の範囲で入力する場合。
セルの移動方向はデフォルトのまま(下)にしておき、A1からZ5までのセルを選択してから入力してみてください。
選択方法はマウスでドラッグするか、A1をクリックしてから「Shiftキー」を押しながらZ5をクリックします。

すると、A1からA5に入力した後に「エンターキー」を押すとB1のセルに移動します!
これ、単純ですが結構楽になりますのでお試しください。
ちなみに、誤入力した場合に戻る時ですが、マウスで選択すると、範囲選択が解除されますので、「Shiftキー」を押しながら、「Tabキー」を押すと一列戻ります。
入力不要な項目は、なにもせずに「Enterキー」でスキップすることができます。

条件付き書式

入力する範囲のセルには、「条件付き書式」を設定しておくと、誤入力にすぐに気が付きます。
例えば、すべて小数点第1位まで入力する数値だったとする。
1行目に入力する数値がおよそ20~80ぐらいの範囲だった場合、100以上の数値が入力されたとき、表示方法が変わる設定にしておけば良いことになります。
本来「22.5」のところ「225」と入力していれば条件にあてはまるので表示内容が変わります。
これは、すでに入力済の表であっても「条件付き書式」を設定すれば、誤入力を簡単に発見できます。

設定方法

入力するセルを全部選択して「条件付き書式」から「新しいルール」を選択してクリック
「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選び、ルールを作成します。
左から「セルの値」 「次の値より大きい」 「100」と入力する。
そして、このルールから外れた場合に変化する書式を設定します。
※参考例として、セルを赤色にして文字を太字の白色に設定します。
「セルの書式設定」→「塗りつぶし」で赤色を選択。
「塗りつぶし」→「フォント」で、太字の白色を選択。
最後に「OK」をクリックして終了。

 まとめ

単純な作業だったとしても創意工夫を怠ってはいけません。
このように設定してから作業を行うと、作業が楽になるので早くなり、大きな入力ミスがなくなり、あなたの株も上がります。
「条件付き書式」の設定に関しても、いろんな応用ができますので、工夫して設定してみてください。


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