方法、手法

携帯電話が圏外になったら15cm移動してみて

携帯電話が圏外になったら、15cm移動する

携帯電話が圏外

最近では非常に少なくなりましたがまだ圏外は存在します。
海の上だったり山の上だったり、そもそも電波が本当にないときに圏外になっている場合は諦めるしかありませんが意外に街中で圏外が発生することがあります。
今回の記事は、そんな場合の対処法となぜそうなるかの説明。

電波は波

波なのでみなさんがよくご存知の水面の波と性質はおなじ。
波には山と谷があり、波が2つ発生すると、どこかで波と波がぶつかります。
波がぶつかることを「干渉」といいます。
その時ぶつかったポイントが山同士なら山は高くなります。

それとは逆に山と谷がぶつかったときは相殺されて波は消えてしまいます。

山が高いポイントは電波がよく届いている状態ですが波がなくなるのは圏外の状態。
この山と山の間の距離が15cmの波長と40cmの波長があります。
ほとんどの波長は15cmなので15cm移動してぶつかるポイントを移動すれば電波の山が生まれることになります。

電波は金属を通過しない

電波は金属を通過することが出来ないので携帯電話を金属の缶に入れると圏外になります。
実験するのであればお菓子が入っているような金属の缶があれば、そこに携帯電話を入れてみてください。
※自由研究の題材でもおもしろいかもしれません。
そうすれば電波が遮断されるので圏外になっているはずですから電話をかけても通じません。
電波は金属があれば反射しますので鉄筋で出来た建物が近くにあればかなり影響を受けます。
このような理由で街中では意外に電波が圏外になることがあるんです。
ちなみに電車なら窓の近くの方が電話状態はよくなります。

電波の発信源

よく自宅で電波が届かなかったりすると、キャリアに連絡してアンテナを増設してほしいと考える人がいますが、電波が干渉して圏外になっている場合は、逆にアンテナを減らすようにしないと改善しないケースがあります。
もちろん、こちらを立てればあちらが立たないと言ったことになるのがこの電波事情ですから、キャリアもこのあたりは慎重に日夜調査と改善を進めている状態です。
この場合はキャリアに相談すれば中継器を自宅に設置してくれることもあるようです。
キャリアの変更を検討するまえに相談することも検討ください。

格安SIMの場合

格安SIMを使われている方が、キャリア変更したい場合は単純に契約会社を変更するだけではいけません。
その契約会社が、どこのキャリアのインフラを使用しているのか調べて変更しないとなにも変わらないからです。
ただし、端末がそのキャリアに対応している必要がありますのでSIMフリー機でなければキャリアを自由には移動できません。

まとめ

街中で携帯電話が圏外になったら1歩踏み出して移動してみる。
街中で携帯電話が圏外になったら自動販売機などの金属から離れてみる。
頭の片隅に置いておくと便利なこともあります。


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