考え方

専業主婦には休日がない

家事を手伝う

サラリーマンの休日

一般的なサラリーマンの休日日数を計算してみましょう。
仮に週休2日だと考えると…
365日(1年) ÷ 7日(1週間) = 52週
52週 × 2日 = 104日
それに祝日の16日を加えると…120日
さらに有給休暇の20日を加えると…140日
そして夏季、冬季の長期休暇を6日ほど加えます…146日

146日(休日) ÷ 365日(1年) = 0.4

なんと、40%は休日となるのです。
つまり2.5日毎に1日休暇がある計算になります。
これを見ると、外で働いているからと言って家事や子育て全般を専業主婦に押し付けるのは考え方を改める必要がありそうです。
しかも、専業主婦には達成感が感じられにくいと言います。
休みなく仕事をこなしていても、あたりまえと思われている空気があったり、世間からの風当たりも厳しかったりします。
せめて家族はこの現状を理解しておく必要があり、パートナーとして家事を率先して行う必要がありそうです。

家事労働の金銭的価値

主婦がしている家事労働は社会的に金銭的に評価できるものです。
例えば主婦が行っている家事労働を家政婦にお願いした場合、費用が発生します。
専業主婦が交通事故の被害者になった場合でも休業損害を受け取ることができます。
例えば、自賠責基準・任意保険基準では日額を5,700円として受け取ることが出来ますし、主婦には休日がないため全ての日数を請求することができます。
このことから、社会的に見ても専業主婦の金銭的価値はちゃんと認められているわけです。
たまに専業主婦の方がこの事実を知らないことで損していることを聞いたことがあります。

パートナー

その家で生活しているなら家事をするのは当たり前。
そもそも”手伝う”といった意識が間違えています。
だから手伝うのではなく、当たり前に家事をすることです。
だから、「ありがとう」と言ってもらえるのは当たり前のことではないのです。
料理でもそうですが、夫が出来ることは少ないし帰って邪魔になることが多いです。
でも出来るだけ一緒にするべきです。
妻が求めているのは、お手伝いをしてくれる人ではなくパートナーです。
邪魔扱いしながらも、きっとうれしいはずです。
しかし、本当に邪魔になることも多いですから「リビングで待っていて」と言われたら素直に従うことです。
買い物でも一緒です。料理を作るのは妻だから選ぶのも妻。
それなら駐車場で待っている。
そんなことしていませんか?
スーパーの駐車場では、夫が車でスマホをさわって待機している姿をよく見かけます。
妻が求めているのはパートナーなので一緒に居ることを求めているのです。
平日の買い物は主婦は一人ですが、休日の買い物に主婦が一人というのは非常につらいことだと知っておかなければいけません。
男はついつい効率を考えがちで、女性の非合理的な行動に付き合うことが苦痛な事もあります。
女の望みを叶えるのは男の務めです。

最後に

その家で生活している者が家事をするのは当たり前。
得意なことと不得意なことがそれぞれ違います。
得意なことや出来ることは率先して実践することは当たり前のことであって手伝うことではありません。
子育ても同じ。
独りで子育てと仕事の両立をしている人なんて珍しくもなんともありません。
仕事をしていることを言い訳に家事を何もしないのは、私は常識から外れていると考えています。
休日の日数を見ると外で仕事しているからと胸を張れる状況でもなさそうです。


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