方法、手法

エアコンに頼らず、家を涼しくする方法 汗編

エアコンに頼らず、家を涼しくする方法 汗編

 

この記事は、夏にエアコンに頼らず涼しく過ごすための方法を記事にしたものです。

第一回から読まれる方は、こちらをクリックしてください。 ←リンク貼っています。

 

涼しさに汗を活かしたい

汗をかくということは、涼しさを感じるためには大切なポイントとなります。

涼しくなるための汗とは、どのような汗なのでしょうか?

一緒に考えていきましょう。

注射の前に消毒するアルコール

注射を打つ前に、看護師がアルコールを含ませた脱脂綿で拭いてくれますよね。

すると、拭いたところはキンキンに冷たい感覚があります。

これは、アルコールが気化(蒸発)しやすい性質が合って、拭いたと同時に気化しているからです。

気化するときにまわりの熱を奪うから、冷たく(涼しく)感じます。

アルコールは、特に蒸発(気化)しやすい性質をもっているために、この現象が大きく現れます。

汗にも同じ役割があります。

汗は、カラダの外に熱を逃がすための調節機能として出るようになっています。

アルコールと同じように、皮膚の表面で蒸発(気化)して、まわりの熱を奪ってくれる働きをするのです。

ですから、ポタポタと流れる汗は、無駄でしかありません。

 

無駄とか言うと、ちょっと言いすぎですが、汗は、乾く(気化)することで体温調節の機能を果たしますが、乾かずに流れ落ちる汗は、その機能を果たすことがないので、もったいないということです。

流れるほどの汗を活用する方法として、このシャツはいかがでしょうか?

 

参考記事 ← リンク貼っています。

 

汗をかかない人

稀にいますが、だいたい汗のかかない人は涼しそうな顔をしています。

このような人は、汗をかかないのではなく、汗のかき方が上手で、いつもうっすらと汗をかいているのです。

 

 

洗濯物が乾くと汗も乾く

汗が乾きやすければ、熱がすばやく奪われるので涼しく感じるはずです。

では、湿度が40%の環境と、80%の環境では、どちらが洗濯物が乾きやすいでしょうか?

もちろん、湿度の低い、40%の環境の方が乾きやすいです。

汗も同じで、湿度が低いと乾きやすいので、涼しく感じますが、湿度が高ければ、むーっと、暑く感じるのは、汗が乾きにくいから、熱がカラダから移動しにくいからだったんです。
 

 

 

まとめ

涼しく過ごすための要素として、今回は新たに 「湿度」 が加わりました。

第一回、第二回、と今回の第三回で、お話した要素をまとめると・・・

「気温」

「輻射」

「風」

「湿度」

この4つとなります。

私たちの生活では、クーラーがあるのが、あたりまえになっています。

クーラーによって、コントロールしているのは、「気温」と「湿度」です。

ですが、その2つの要素だけが涼しさを感じる唯一の方法ではないということを理解していただきたいと思います。

 

エアコンに頼らず、家を涼しくする方法 つづき ←リンク貼っています。

 


 
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