ファックスは不要
ファックスを受信するためにはファックスを準備しておかないとファックスの受信ができません。
頻繁にファックスを受信するのであればファックスを購入してもいいのですが、めったに送られてくることがないファックスを受信するために新たにファックスを(新品の場合)1万円以上の価格で購入するのはもったいない。
たまにしか使用しないなら費用対効果が悪すぎるのでファックスの購入はするべきではありません。
自宅にファックスがなくてもファックスを受信することが出来ます。
しかも、電気代や紙代インク代と言ったランニングコストも不要になります。
ファックスがなくても受信できる
場合によってはこっちのほうが便利だったりします。
電子メールでファックスを受信できます。
スマートフォンを利用した「インターネットFAX」サービス。
初期費用0円、月額費用980円(税込)の低料金で050番号(11桁)のモバイルFAX番号を利用したやりとりが可能。
スマートフォンアプリ内課金なので、当社へのクレジットカード番号や銀行口座番号の登録不要で利用できます。
スマートフォンでPDFやWORDデータもFAX送受信ができ、印刷も可能。
D-FAX費用対効果
仮にファックスの価格を12000円とした場合
12000円 - 5000円 = 7000円も安い
これで専用番号をもらえるのだからオススメのサービス。
出先でファックスを受信できる
ファックスは受信できる場所が限られているため、大事なファックスを確認するためにわざわざスケジュールをファックスの受信に合わす必要があったりします。
でも「D-FAX」ならスマホがあれば、いつでもどこでもファックスを受信することができるので非常に便利。
D-FAXのデメリット
受信しか出来ませんので送信が必要な場合はファックスの設置しているコンビニなどを利用する必要があります。
送受信を可能にするサービス
D-FAXは受信にしか対応していないため、送信も出来るファックスサービスを紹介します。
サービスは2つありますが、まずは30日間無料のjFaxを紹介します。
全国どこにお住まいでも 03 から始まるファックス番号を取得することができるんです。
毎月のランニングコストは必要ですが、送受信が可能ですので非常に便利なのかもしれません。
ファックスのヘビーユーザーはぜひ検討して見てください。
jFaxは30日間の無料トライアルもあるのでお気軽にお試しして見てください。
トライアル終了後は990円(税別)/月
jFaxの無料トライアルが終わったらモバックスと比較して、本格的に始めることをオススメします。
モバックスの方が、少し価格が高いですが、その分サービス内容も充実していますので必要に応じて選択してください。