方法、手法

ガラス越しに写真を撮るとき、ガラスに映り込みなくす方法

ガラス越しに写真を撮るとき、ガラスに映り込むのを防ぐ方法

一眼レフなら、ガラスの映り込み対策は、簡単に出来ます。

今回は、コンパクトカメラでも対応できる方法を考えてみましたので紹介します。

参考になるエピソードを含めて紹介していますので、最後までご覧ください。

ラジオの公開録音にて

私が応援しているシンガーのせりなさんが、ラジオにゲスト出演することになりました。

残念ながら、私は公開録音の現場に足を運ぶことは出来ませんでしたが、私の知っているせりなさんのファンが、どうやら現場に応援に駆け付けたようです。

その名は、「大輔」といい、私がせりなさんを応援するきっかけになった人物です。

大輔さんは、公開録音中の様子を何枚か撮影して、Twitterに投稿してくれました。

その投稿画像がこちら! (クリックすると画像拡大します。)

 

うん、思った以上にリラックスして収録が出来ている様子で安心しました。

気のせいでしょうか、なにかがガラスに映り込んでいます。

せりなさんの背後霊かと思いましたが、そんな心霊写真がおいそれと撮れることはありません。

ならば・・・

 

「ん?これは、ひょっとして・・・漬け物石!?

 

なわけありません、こんなところに漬け物石が映り込むなんてことは絶対にありえません!

だとすると、このガラスに映り込んでいるのはいったい、何なのだろう・・・?

 

 

 

そっそーぅだったんですね…大変失礼しました!

どうも、ガラスに映り込んでいたのは、撮影者の大輔さん本人だったようですね。

いやいや、大輔さんの名誉のために言っておきますが、これはいたって普通のことです。

別に、プロのカメラマンじゃありませんからね、ガラス越しに撮影すると、だいたいこんな感じになります。

 

 

大輔さん本人は、ガラスに映った自分の姿をゴリラと言って自虐していますが、これから紹介する方法で、次の公開録音はばっちりと決めてほしいと願います。

ネットラジオ「愛の歌声サプリメント」

本日(10/7) 19時から放送されます。

http://www.soraxniwa.com/radio/7473293d4b89

あっ、そうそう、エスキ―ジャパンの善ちゃんは、アニソンにしか興味を示さない人でしたが、せりなさんの曲を聴いてファンになったようです。

せりなさんのオリジナル曲の「difference」を紹介します、とても素敵な歌声ですよ。

私の職場は、半数以上が英語をしゃべる人たちですが、「differences of opinion!」(意見が合わない!)ディファレンスって単語はよく聞きます。

 

 

ガラス越しの撮影

ショーケース内の被写体を撮影する時や、高層階の窓から景色を撮影する時。

他には、車の中から何かを撮影する時など、ガラス越しに撮影するシーンはよくあるのではないでしょうか。

それらの場面で撮影した画像には、自分の姿や物が映り込むことはよくあることです。

特に、白色などの明るい色の服を着ていた場合は、本当によく映り込みます。

撮影者の他には、部屋(撮影側)の中の物なども映り込みます。

特に照明などの光源は、さらによく映り込みますから、フラッシュなんて顕著に表れます。

でもこれ、工夫次第で完全に消すことが出来ます。

映り込む原因

水族館などの撮影では、映り込みが少なくて意外にきれいに撮れていると思いませんか。

その理由は、撮影者側の光源が少なく、水槽内部がとても明るいからです。

水族館がそれを狙っているのかどうかは分かりませんが、水槽の外側は暗くなっていたりします。

どうも、このあたりにヒントがありそうですね。

いやいや、ヒントどころか、もはや答えでしたね。

ガラスに撮影者や物が映り込む原因は、光の反射です。

つまり、撮影者側の光源が、ガラスに反射して、カメラのレンズに入っていることになります。

 

ガラスに映り込まないように撮影する方法

原因がわかれば、対策は簡単です。

レンズの中に、反射した光を入れなければ良いことになります。

 

対策1

図のように、反射する光がレンズに入らないように、ガラス面にぴったりカメラのレンズを接写すれば良いです。

でも、この方法だとガラス面と平行にしか撮影ができません。

もしも、大輔さんがこんな感じで撮影していたなら、知らない人たちから見れば、ただの不審者に見えてしまうかもしれません。

そうなれば、せりなさん本人だってどん引きするかもしれません。

この方法はとても理にかなっていますが、使える場面が非常に限られそうです。

今回のような公開録音で、こんな撮影をしていたら、後悔録音になりますので注意してください。

 

対策2

光源(照明など)を探し、光源とレンズの間に障害物を作ります。

例えば、光源が上部にあるならば、手や雑誌などで、庇(ひさし)を作れば、映り込みは軽減されます。

そして、この対策の場合、万全ではないため撮影者の服装は光が反射しない黒色などが良いと言えます。

この方法は、万全とは言えませんが、今回の大輔さんの撮影ケースだとこの方法がよかったのかもしれません。

 

対策3

対策1の自由度があるバージョンです。

それは、ゴム製のレンズフードを装着することです。

私は、一眼レフ用しか売っているのを見たことがありませんが、工夫次第でコンパクトカメラにも装着することが出来ます。

一眼レフなら、しっかりとネジ固定できますが、コンパクトカメラの場合は、ちゃんとした固定は出来ません。

でも、反射する光さえ入らなければいいわけですので、手で持っているだけで十分フィットします。

なんてったって、ゴムですから。

これなら、ガラスにレンズを押し当てながら角度も変えられるので、高層階の窓から下に向けて撮影することも可能です。

これであっても、今回の撮影では使用しにくいですが、一般的には一番使える方法ですから、このゴム製のレンズフードは一つ持っておくと、なにかと便利ですよ。

 

 

対策4

一眼レフ限定となりますが、「PLフィルタ」を使用する方法があります。

でもこれ、反射する光をカットしてくれる代わりに、本来必要な光までカットするので、画像が暗くなります。

それに、ガラス面の場合だと、完全に反射光を防ぐことはできません。

これを使用する場面は、ガラス面ではなく、水面に対して有効な方法と言えます。

ですから、池の鯉などを撮影する場合には、とても良いです。

まとめ

今回、せりなさんの公開録音を撮影する場合ですと、「対策2」もしくは、一眼レフがあれば、「対策4」あたりが良かったと言えます。

一般的には、「対策3」がもっとも有効は方法となります。

このゴム製のレンズフードは、価格が安価ですので、コンパクトカメラユーザーでもひとつ持っておくことをお勧めします。

サイズがたくさんありますので、ご自分のコンパクトカメラのサイズに合わせて選択してください。

私は、やったことがありませんが、ゴム製レンズフードとPLフィルターとコンパクトカメラを手で持って撮影できるなら、もしかして・・・?

 

 

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