思い出

両目を失ったガリレオ

両目を失ったガリレオ

ガリレオ・ガリレイ

「天文学、物理学」で大きな功績を残した科学の父ガリレオ・ガリレイのお話

ガリレオが産まれたトスカーナ地方では、長男の名前には韻(いん)を踏む習慣があったようです。

そのため長男であるガリレオは、「ガリレオ・ガリレイ」って、名付けられました。

なんだかかわいそうな習慣。

これを日本で言うと、「馬場 ふみ子」とか「馬場 馬子」みたいなものです。

「馬場 ふみ子」は、全く韻を踏んでいませんでした、失礼!

いやいや、もっと失礼なのは全国の馬場さんに対してでした!

全国の「馬場さん」本当にごめんなさい!

それからガリレオの家系には、同じ「ガリレオ・ガリレイ」という名の医師がいた。

ややこしいです、ちょっと考えたらふつう同じ名前付けません、バカだったのか、私には理解できません。

ただ、ガリレイから韻を踏んで名前を考えると、どちらにしても確かに似てきます。

 

地動説

ガリレオといえば、地動説を唱えたことで有名な人です。

この頃は、天動説が強く信じられていた時代でした。

さらに、地球も平だと思っている人も結構いたよう。

この頃言われていた地球の姿って、こんな感じだったそう。

 

1匹の大きなカメと4匹の象が地球を支えています。

象が支えているのにも無理がありますが、もっと無理があるのがカメです。

このカメは浮いているのか?

カメと象の生活はどうなっているのか?

このカメと象は死なないのか?

もしも死んでしまったらどうなるのか?

支えているのが動物なら常に地震が起きるのではないのか?

地震といえば、ナマズですが、ナマズはどこへいったのか?

もしかして、一番外側の周囲にあるのがナマズ??なのかなぁ

子供のころにこの絵を見たとき、私は衝撃的を受けました。

実は、私はこの絵を少年時代に見てから、やたらと大きなカメが出てくる夢を頻繁に観るようになりました。

どんな夢かを説明すると・・・

大きな池が目の前にあります。

その池と、ほぼ同じ大きさのカメが、その池から、ゆっくりと浮かんでくるのです。

これ、毎回おんなじ。

しかも定期的に、今でもよく観ます。

ただ、子供のころと比べると、最近は半年に1回ぐらいのペース。

夢占いでなにか知っている人コメントください。

と、まぁつっこみどころが満載で、当時の人も信じている人は少なかったはずです・・・きっと。

信じている人がいたなら、私はそこに行って「あなたはアホです」って言いたい。

まぁいい、正しい答えがない間は、夢があっていいのです。

みんなで好き勝手想像して、それぞれに夢を語っていたのでしょう。

なのに、なのにですよ、ガリレオが地動説を唱えたことにより、ガリレオが裁判にかけられてしまいました。

地球平面説を唱えた人間こそ、裁判にかけるべきだったのに。

この頃は、天動説なるものが流行していました。

そんでもって、ガリレオの説明がすごくヘタクソだったんでしょう。

ガリレオが、いくら説明しても、まったく理解されない状況がつづきました。

最終的には、地動説が天動説に負けてしまいました。

 

「地動説を捨てる」と宣言

最後、ガリレオは裁判所で「地動説を捨てる」と宣言させられました。

この時、ガリレオは涙目でとても悔しそうにしていたそうです。

上を向いて大きな声で「地動説を捨てる」と宣言

下を向いて誰にも聞こえないような小さな声で

「それでも地球は回っている」

と負け惜しんでつぶやいた。

そうです、ガリレオといえば「それでも地球は回っている」の名言が有名。

でもこれ、誰にも聞こえないようにつぶやいただけの言葉。

これが、ここまで有名になっているのがすごい。

 

誰がこの言葉を聞き取ったのか?

私が気になったのは、誰がこの言葉を聞き取ったのかってこと。

ガリレオもまさか、判決後に誰にも聞こえないようにつぶやいた言葉を、ここまでクローズアップされることになるなんて思わなかったと思います。

聞こえないように言ったはずなのに、なぜバレてしまったのか?

 

裁判官が激怒

結局、この名言が裁判官たちを怒らしてしまいました。

ガリレオは、この名言と引き換えに一生監視つきの邸宅に住まわされることになったのです。

散歩以外の外出はいっさい禁止。

 

ガリレオが地動説を確信したのは天文学で天体観測をしていたからだといわれています。

ガリレオは、自分で作ったことにしている望遠鏡で、本来の目的とは違う使い方で天体観測をしていました。

すると、天の川が星の集まりであると発見するなど、すごい発見をたくさんしています。

ガリレオは晩年に失明していますが、これは望遠鏡の見すぎです。

 

望遠鏡は誰が作ったのか?

あるオランダ人のメガネ職人が開発した望遠鏡をガリレオが手を加えて完成させました。

そして、ガリレオは、空を見るために、この望遠鏡を利用した最初の人物です。

なんでも、太陽の黒点まで見ていたそうです。

「そりゃ、失明するわ」

ガリレオが持っていた望遠鏡は、片目で除くタイプなのですが、両目いっぺんに失明したのではありません。

最初に左目が失明しました。

そして、次に右目も失明して、最後には両目が見えなくなりました。

左目が失明した段階で「気づけよ」って思います。

 

トリビア

ルシファーの身長は1,200m!

ガリレオは、フィレンツェのアカデミア・デル・ディゼーニョ(美術アカデミー)で「ダンテの『地獄』の場所と形と大きさについて」という題目で2回の講義を行っている。

そしてガリレオは、地獄の奥底にいる魔王ルシファーの身長が約2,000ブラッチョ(約1,200m)という結論に達した。

どうやって計算したのかわかりませんが、ガリレオのような天才の考えることは凡人の私には全く理解できません。

 

斜塔の実験

ガリレオは、ピサの斜塔に登り、落下速度が物体の質量とはかかわりないことを証明するために、質量の異なる2つの砲丸を落としたと伝えられています。

「間の抵抗を完全に取り去れば、あらゆる物質は等しい速さで落下するだろう」

冷静に考えると判るのですが、ピサの斜塔から落下する2つの物体が、真空の中ではないってことです。

この物体がどちらも同じ物質だとしたら、作り話になります。

例えば、鉄の玉と木の玉でおなじ体積のもので質量が違うもので実験したなら、本当にそうかも知れない。

過去の偉人に対して失礼な扱いをしているように見えるかもしれませんが、そんなことはありません。

私は、ガリレオを尊敬していますから。

もし、私の話で興味を持たれたなら、より詳しくご自身で調べることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

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